これさえ知っていれば安心!お金のプロが教える後悔しない教育資金の貯め方
「教育費はだいたい1,200万円くらいかかる」と聞いて「ちゃんと準備しなきゃ」と思いつつ、今は手いっぱいでつい後回しに…という方が多いのではないでしょうか?
ですが、スタートが遅れたり準備方法によっては、子どもが希望する進路をあきらめなければならない…なんてことになる可能性も。
そんな失敗を防ぐために、お金のプロであるFP(ファイナンシャル・プランニング技能士)が、教育費の準備で最低限知っておきたいことを図や表を使ってわかりやすくまとめました。
まずは気になる項目からでも良いので、ぜひチェックしてみてください!
子どもの教育費、リアルな総額は?
多くのご家庭は約1,200万円(※1)かかっている
最も多い進学パターンは「幼稚園と大学だけ私立」のパターン(※2)。約1,200万円もの教育費がかかるといわれています。
見えない教育費(※3)に注意!
「入学金や授業料ばかり気にしていたけど、後から出費がどんどん増えて焦った...」という先輩ママは少なくありません。
なるべく早めに、具体的な金額をシミュレーションしておきましょう。
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「なんとかなるでしょ」は危険!?見落としがちな4つのポイント
「自分たちの時は親がなんとかしてくれたから、きっと大丈夫」と考えている人は多いかもしれません。
しかし、昔と今では教育にかかる費用が大きく変わっています。把握していないと、将来の「困った…」につながることも。
物価上昇により、授業料は昔の3倍近くに!
近年、物価の上昇傾向が続いていますが、大学の授業料も例外ではありません。20年前に比べると緩やかに上がっています。
毎年の物価上昇(約2%)に合わせて授業料が高くなると仮定すると、子どもが大学に入学する頃には、さらに授業料の負担が重くなる可能性があります。
児童手当を全部貯めれば安心?
大学進学に備えて児童手当を全部貯めたとしても、入学初年度でほとんど消える可能性が高いため、準備が必要です。
今後、制度が変わる可能性もゼロではありません。児童手当はあくまで教育費の「足し」として考えておきましょう。
国の支援制度は利用対象が限られている
大学に進学する場合、国の支援(高等教育の修学支援制度)を受けられます。しかし、世帯収入の目安があり、世帯年収によっては支援を受けられる金額は少ないことも。
2025年度から「大学無償化」(※6)がスタートしていますが、対象となるのは子どもが3人以上(3人以上同時に扶養している世帯)の世帯のみです。大学費用については基本的に自力で準備しておく必要があります。
※6 「令和7年度からの奨学金制度の改正(多子世帯の大学等の授業料等無償化)に係るFAQ」(文部科学省)
(https://www.mext.go.jp/content/20240426-mxt_gakushi_100001505_2.pdf)
いざとなったら奨学金を借りれば大丈夫?
「貯めて足りない分は奨学金に頼りたい」と考える人もいるかもしれません。実際、約半数以上の人が奨学金を利用しています。
ですが貸与型の奨学金を利用した場合、子ども自身が社会人スタートと同時に数百万円の負債を抱える可能性もあります。
子どもの将来(結婚・出産・住宅購入等)に影響するリスクがあるため、計画的に準備しておきましょう
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教育資金はいつまでにいくら貯めればいい?
いったい、いつまでに、いくらあれば安心なのでしょうか?目標額と月々の積立額の目安を見ていきましょう。
月々いくら貯めれば間に合う?
貯金のスタート時期によって、毎月貯めるべき金額は変わってきます。
私立大学(文系・自宅通学)への進学費用約500万円(※8)を入学までに準備する場合、必要な積立金額は以下の通りです。
※8「令和5年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」(文部科学省)(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/1412031_00005.html)、「令和4年度学生生活調査結果」(独立行政法人日本学生支援機構)(https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/2022.html)、「令和3年度教育費負担の実態調査結果」(日本政策金融公庫)(https://www.jfc.go.jp/n/findings/kyoiku_kekka_m_index.html)
| 積立の開始時期 (子どもの年齢) |
積立金額 |
|---|---|
| 0歳 | 2.4万円 (2.4万円×12か月×18年=518.4万円) |
| 6歳 (小学校入学) | 3.5万円 (3.5万円×12か月×12年=504万円) |
| 12歳 (中学校入学) | 7.0万円 (7.0万円×12か月×6年=504万円) |
早く始めるほど、毎月の積立額は少なく、家計の負担も軽くなります。
計画を立てる際は、子どもの年齢ごとにかかる費用や現在の貯蓄、今後の住まい等、ライフプランを具体的に描いた上でシミュレーションする必要があります。
自力で具体的なプランを立てるのは大変なため、プロの手を借りるのがおすすめです
プロが一緒に考えます
教育資金、貯め方の正解は?3つの方法を比較
話題の「積立投資」、デメリットはある?
定期預金や学資保険といった定番の方法に加え、最近は「積立投資」で教育資金を準備する家庭も増えています。
しかし、積立投資の場合、お金が必要なタイミングで相場が悪化し、「目標としていた金額に届かない…」という可能性も考えられます。
また、親に万が一のことがあれば、その後の積立はストップしてしまいます。のこされた家族だけで計画通りに資金を準備するのは、大きな負担になりかねません。
確実に教育資金を準備するなら「学資保険」
そこで積立投資の弱点をカバーし、「確実に教育資金を準備したい」と考える方に選ばれているのが学資保険です。
一番の安心ポイントは、親に万が一のことがあっても教育資金を確保できること。 多くの学資保険には、契約者が死亡または所定の高度障害状態になった時、以後の保険料の払込みが免除される保険料払込免除特約があります。
定期預金や積立投資のように自由にお金を引き出すことはできないので「つい使ってしまった..」となりにくいのもメリットです。
まずは学資保険で土台を固め、余裕があれば積立投資等も検討しましょう
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学資保険は妊娠中・0歳スタートがおすすめ
学資保険を検討する方の約9割が子どもが幼稚園の入園前までに加入しています。
スタートが早いほどメリットは大きいですが、幼稚園入園後でも遅くはありません。できるだけ早く準備を始めましょう。
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学資保険は月々2万円前後
では、学資保険は毎月どのぐらいかかるのでしょうか?
実際に「ほけんの窓口」が取扱った学資保険加入者の保険料の月額平均を調査した結果は、以下の表のとおりです。
学資保険の保険料の月額平均(保険契約者の年代別)
| 契約者の年代 | 保険料の月額平均 |
|---|---|
| 20代 | 1万4,883円 |
| 30代 | 1万5,849円 |
| 40代 | 1万9,617円 |
※2023年1~12月でのほけんの窓口グループの取扱い実績に基づく
保険料は、受取る保険金額や加入時の契約者(親)や子どもの年齢、払込期間等によっても異なるため、上記はあくまでも目安。収入や他の支出とのバランスも見て、長期間無理なく続けられる保険料を検討しましょう。
自力で具体的なプランを立てるのは大変なため、プロの手を借りるのがおすすめです
学資保険選びの3つのポイント
学資保険を検討しようと思っても、どれを選べばいいか迷いますよね。返戻率※の高さも大事ですが、それだけで選ぶのはキケン。
※返戻率=支払った保険料の総額に対して受取れる金額の割合
後悔しないために、ぜひチェックしてほしい3つのポイントをお伝えします。
ポイント1:無理なく続けられる保険料か?
途中で家計が苦しくなって解約すると、払込んだお金が減ってしまう(元本割れ)可能性も。保険料を児童手当の範囲内に収める等、将来の収入の変化も考慮して、無理のないプランで始めましょう。
ポイント2:保険料の払込期間はどうする?
保険料を払込む期間を短くすると返戻率は高くなりますが、毎月の保険料も高くなります。
生活に支障の出ない範囲で、無理のない払込期間を設定しましょう。
ポイント3:お金はいつ、どう受取りたい?
学資保険には、満期時に一括で保険金を受取るタイプだけではなく、中学・高校に進学するタイミング等、子どもの成長に合わせて祝金を受取れるタイプもあります。
ご家庭の教育方針やライフプランに合わせて受取り方を選びましょう。
多くの商品を比較・検討するのは大変なため、プロと疑問を解消しながら選ぶのがおすすめです
【無料】気軽にプロへ相談するなら「ほけんの窓口」
プロに教育費の相談をしたいけど、どこに行けばいいのかな…?
私は何度でも無料で相談ができる”ほけんの窓口”で相談したよ!
\「ほけんの窓口」はここがおすすめ!/
- ①全国650店舗以上で気軽に相談できる
- ②教育資金の貯め方をアドバイスしてもらえる
- ③40社・300商品以上から家計に合うものを選べる
- ④小さな子どもがいても安心
- ⑤自宅から気軽にオンラインで相談できる
全国の先輩ママからも選ばれているから安心!
教育資金の貯め方をアドバイスしてもらえる
お金のプロが、ご家庭の状況や将来の希望を丁寧にヒアリング。「いつまでにいくら必要なのか」を具体的にシミュレーションし、無理のないプランをご提案します。
保険だけではなく、他の貯蓄方法も含めてお客さまに合った方法をアドバイス。必要がなければ保険を無理にすすめられることはないためご安心ください。
お客さまの声
-
ママ友のすすめで相談に…ライフプランを見直すきっかけにもなりました!
出産後に子どもが産まれて学資保険に入りたいと思い、ママ友にすすめられてうかがいました。今までは教育資金の金額を漠然と考えていましたが、具体的な数字と家庭に合った保険を提案してもらったことで、不安が一気になくなりわが子の為に頑張って貯めようとやる気が湧きました。生命保険や医療保険等トータルで提案して頂き、ライフプランを見直すきっかけにもなりました。
あなたに合ったプランを提案
全国650店舗以上で気軽に相談できる
ほけんの窓口は全国に650店舗以上を展開。駅前やショッピングセンターに店舗があるので、 会社帰りや買い物途中で気軽に立ち寄れます。
店舗を変えても相談を続けられるので、引越しや転勤等があっても安心です。
お客さまの声
-
転勤族なので、全国にお店があるのも心強い!
以前妻が地元の「ほけんの窓口」を利用し、とてもわかりやすく説明していただいたとのことで相談しました。保険を理解しているのとそうでないのとでは、将来の安心感が全く違います。今後もライフスタイルが変わる度に相談したいと思います。転勤族なので全国にお店があるのも心強いです。
事前予約をしておけば、待たずにサクッと相談可能。
まずは30分だけ話を聞いたり、パンフレットをもらったりするだけでも大丈夫です。後からキャンセルもできるので、早めに予約しておきましょう。
話を聞くだけでもOK
40社・300商品以上から家計に合うものを選べる
プロが保険の基礎から選び方まで丁寧に解説するので、知識がなくても大丈夫。疑問を解消しながら自分に合った保険を選べます。
返戻率や保障内容等、気になるポイントを同条件で比較可能。複数の保険会社の見積りも一度に取れます。
「ご相談(新規・見直し)」「お見積り」は何度でも無料です。その場で契約せず、家でゆっくり検討もできます。
自分が納得いく保険を紹介された
と感じましたか?
お客さまの声
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保険を安心して選ぶことができました
保険種類の説明や質問にも丁寧に答えていただけたので大変わかりやすく、希望にあった保険を色々提案してもらえました。自分たちの考えを聞いてもらい、それを踏まえたプランを紹介していただき、保険を安心して選べました。
40社以上をプロと比較
小さな子どもがいても安心
ほけんの窓口では、ベビーベッドやキッズコーナーも完備。周りを気にせず相談に集中できます。
お客さまの声
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細かな配慮が感じられうれしく思いました
小さい子どもを2人連れて行ったのですが、スタッフの方がずっと相手をしてくださいました。子どもたちもすっかりなついて遊んでおり、スムーズに相談できました。こちらで相談して本当に良かったです。
気軽に店舗で相談
自宅から気軽にオンラインで相談できる
スマホやパソコン、タブレットがあれば、外出が辛い時期や、赤ちゃんのお世話で忙しいママも、自宅からプロに相談できます。
<オンライン相談のメリット>
- 家事や育児のスキマ時間に、最短30分から
- カメラオフでも相談可能
- 当日予約OK、思い立ったらすぐ相談できる
- 夜遅くまで対応しているので、パパと一緒に相談できる
お客さまの声
-
自宅で相談できるのは非常に助かりました
子どもを連れて外出するのは大変なのでオンラインを選びました。希望を親身に聞いてくださり、子どもの進路や教育費をシミュレーションしていただいたことで、学費にかかる費用がイメージできました。
無料相談の流れ
よくある質問
Q.どうして無料で相談できるの?
ほけんの窓口は、保険会社からの契約手数料で運営されています。そのため、お客さまからの相談料は一切いただいておりません。何度相談しても無料ですので、お気軽にご利用ください。
Q.相談したら保険を押し売りされたりしない?
保険を無理に押し売りするようなことは一切ございません。ほけんの窓口では、お客さまのお気持ちやご意向を何よりも大切にしています。
「まずは話を聞いてみたい」「情報収集だけしたい」「ちょっとした疑問を解消したい」等、どんな目的でのご相談も歓迎です。お客さまご自身が「これなら安心できる」「本当に必要だ」とご納得いただけない限り、保険をおすすめすることはありませんので、どうぞリラックスしてお気軽にご相談ください。
Q.「ほけんの窓口」で契約したら保険料が高くなる?
いいえ、保険料が高くなることはありません。お客さまが保険会社と直接契約する場合と、保険料や保障内容は同じです。
Q.相談時間はどのくらいかかる?
初回のご相談は、1~2時間程度が目安ですが、お客さまのご都合に合わせて調整可能です。
「今日は30分だけ」といったご要望にもお応えできますので、お気軽にお申し付けください。
Q.土日や祝日でも相談できますか?予約は必要ですか?
はい、土日祝日も営業しております(一部店舗を除く)。スムーズなご案内のため、事前のご予約をおすすめしていますが、空き状況によっては当日のご相談も可能です。
Q.相談に行くとき必要な持ち物は?手ぶらでも大丈夫?
特にございませんが、もし現在ご加入中の保険があれば、保険証券をお持ちいただくと、より具体的なアドバイスが可能です。もちろん、手ぶらでも大丈夫です。
Q.契約した後もサポートを受けられる?
はい、もちろんです。ご契約内容の確認や各種お手続き、ライフステージの変化に合わせた見直し等、ご加入後もしっかりサポートさせていただきます。
保険にご加入後は当社オリジナルファイルに保険証券をおまとめいたします。ご契約内容の再確認や各種お手続き等もひとつの窓口で一括サポートしておりますのでご安心ください。
Q.予約のキャンセルはできますか?
はい、可能です。予約後の自動送信メールに記載されたURL、もしくはお電話からキャンセル可能です。
執筆者プロフィール
荒木和音(あらきかずね)
ファイナンシャル・プランニング技能士2級
保険代理店にて、個人の家計相談や企業向けリスクコンサルティングを経験した後、金融専門ライターとして独立。現在はWEBメディアを中心に、生命保険や損害保険、資産運用等に関する記事の執筆を幅広く手掛けている。大手金融機関や大手金融メディアでの豊富な執筆実績をもつ。